さあ、
はじまりました。
今日は小3・4と中1の初日です。
今日の授業でやったこと。
中1英語:be動詞の文
中1国語:文法 (
主語・述語・修飾語・文節・文節相互の関係)
小3国語:言葉のきまり (
主語・述語・修飾語)
小4国語:言葉のきまり (
主語・述語・修飾語・名前をあらわす言葉)
国語の太字を見ておわかりのとおり、
小3・4の国語も中1の国語も、
主語・述語・修飾語を取り扱いました。
内容としては・・・。
だいたい同じようなもんです。
もちろん、中1の文法のほうは形容詞・形容動詞・副詞などの特徴に触れながらの授業ですが、
正直根本は同じです。
小3・4に修飾語を教える中でも、当然、文節という単位が頭にないと問題が解けないので、
文節という名前は出さないながらも、『ネ・サ・ヨ』で区切るという作業はやってもらいます。
結局、中学校の文法って、小学校の延長というか、なんというか、、、、ほぼ同じことを言葉を変えてやってるだけみたいなところが多々あるので、
小学校でマスターしとけば、中学校に入って楽勝みたいなことも多々あるってことですよね。
というか、
これは、すべての教科に言えることであって、
どこまでさかのぼればいいのかを言い出すとキリがないですが、
結局は、なんでも早めにやるにこしたことはないって話になるわけですよね。
ただ、やり方を間違ってはいけません。
経験上、ぼくは、英語の初等教育にたいして特にナーバスになります。
一番危険な形として、小学生くらいの頃に英語の塾に通い、英語の『楽しさ』をしっかりと学んだ後に、
中学校に入学して、単語を覚えるという『作業』を強要され、
今までの英会話とは異なった、要するに『ガチガチの文法』を押し付けられてしまうと、
英語経験者の新中1生の多くは困惑します。
なまじ、英語に関する知識があるものだから、
『学校でやってる英語は本当の英語じゃねぇ。』とかいう感じになって、
いわゆる『文科省英語』に励めない場合があります。
そして一番の悲劇は、英語が好きだったはずなのに、英語が嫌いになってしまうことです。
そうなってしまうと学校の英語の授業が嫌いになりますから、英語の先生まで嫌いになってしまいます。
あとは、ご想像のとおりという感じです・・・。
今までに、こういったケースの相談(特に入塾面談に多い)を何度か受けたことがあります。
保護者の方は、昔から英語にだけは、お金と時間を割いてきたはずなのに、といった感じで首をひねられます。
突然、音の英語(会話中心)の世界から、書きの英語(文科省英語・以前に比べればマシになりましたが・・・。)の世界に放り込まれてしまうのは子供にとっては青天の霹靂でしょう。
ただ、
以前の記事でも書きましたが、しっかりとした音の感覚をもった状態で、中学校に入学できればものすごい武器になります。
小学校でローマ字だけしか習っていない子達との差はやはり歴然です。
では、後につながる初等教育を与えるにはどうすればよいか。
それは、その教育の中に、『楽しい』だけの勉強ではなく、『努力』して、なにかを『達成』するというなんらかの過程があるべきなんです。
当然、『達成』の後には保護者の方の『評価』(むちゃくちゃ褒める)(うちの母はこれが上手でした。)が必要になるわけですが、これはまた長くなりそうなんでまたの機会にします・・・。
『努力』→『達成』→『評価』の次には何があると思いますか?
それは、『興味』だと僕は思います。
勉強の理想(教育の理想も似たようなもんですが)は自主性の上にあるべきものですよね。
とある格闘家じゃないですが、
『興味があれば、何でもできる。』
・・・・・・・・。
みたいな感じで、もう〆ちゃってよろしいでしょうか・・・。
いつのまにか、5分ほど気絶(睡眠)してました・・・。
冬季初日に長文書いちゃったよ・・・。